なんつって社に来たのはいいけど，ずーっと 2ch 読んでたら昼過ぎになった（マテ

　先日のスレは，やけに荒らしや脱線が多くてすぐにレスが嵩み， あっという間に「その５」まで行ってた．何だかなぁ． 中身はほとんど脱線話なんだが．

　新聞に載った記事によると，結局は写真は本物の教師だったとのこと． こーなると新聞とかに必ず出てくるのが「聖職」とか言いだす手合い． あほか，教師だって生殖くらいするってーのさ． ビデオに録画するってのは理解しがたいが， 2ch 読んでると「あたしゃやってる」なんて人も複数人いるらしく， 理解不能なことでも普及しているものだなぁとか．

　てーと単純に画像の保護に失敗したというわけね． 先日も書いたが，まぁ保護とか以前に破棄すべきだよねぇ．．． 自分を取り巻く全ての物事に関して， 自分に対する影響力の潜在的ポテンシャルを計算しながら生きれたらステキ． 例えば自分に不利な写真が敵の手にあるとして，「この写真を破棄するために必要な労力と， この写真が自分にとって最悪なタイミングで公開された場合のダメージと， どっちが重要か？」とかって感じにね． 例えばそれで一生を棒に振りかねない内容なら， ちっとくらい非合法な手を使っても写真を取り戻すべきだし． 「非合法」に対するリスクは前の「労力」に計上しよう． 実際には「場合のダメージ」には「そういう場合になる確率」を掛けるべきなんだけど．．． 個人的には，ダメージが大きそうなら確率が低くても対策すべきだと思うね．

　まぁ，それを理解した上で「そうなったらダメージを甘受するよ」というなら， そしてその際に他人を巻き込まずにひとりで苦しんで済む話なら，それもまたひとつの見識だろうけど．