携帯電話で話してて相手側なり自分側なりの電波状態が悪く音声が途切れがちになる時． よく見かけるのが「もしもし？．．．もしもし？」と断続的に問い合わせるパターン． で，これだと「．．．」の間に運良く音声が繋がったとしても相手側から判断しづらいかもしれないので， こういう場合は「おーーーーーーーーい」とか何でもいいけど， 継続的に音声を発し続けていることを相手が認識しやすいようにした方がいいと思うわけですよ．

というのも，タイミングが悪いと， 相手が，こっちは黙り込んでいるのか聞こえていないのか，判断できねーわけですよ． 「お．．．ーー．．ー．．．ーい」とか聞こえれば， 相手も音声が途切れていることを認識できて， それなりの対処（電話を切って後からかけなおす，とか）を出来るのではないかな，と．

2:30 就寝，8:00 起床．接骨院に寄ってから出社だー． 今日は道が空いてるにゃー． 通院で 1h 余分に遅く道路を通ってるからかな？

しかし右手が捻挫で動かしにくいので運転がしづらい． 実際のところは，シフト操作の間以外は左手でステア操作すればいいので， さほど右腕を使うシーンはないはずなのだけど．．． まぁ右利きだしねー．つい右腕を使ってしまって痛い目に遭うの繰り返しだわー．