ここ数週間の事なんだけど,月曜日の朝って,妙に身体がだるいんだよなぁ. うーむ.登校拒否の一種だろーか. 昔,小学生とかの頃,学校に行きたくない月曜日は体調を崩したりしたものだ(笑) 仮病じゃなくて,ホントに熱が出たりするのだ. しかし目的は所詮サボりなので,午後には完治する(ぉ
で,昨今のこの症状ときたら,午後になっても治らないのだ. そのくせ火曜日になると完治する. まぁ確かに土日は夜更かしして睡眠時間が少なかったりするから, 身体も疲れてるだろうとは思うのだけど, 月曜の夜の睡眠時間とかは随分少なくても火曜日に響いたりしない.
つまり身体が疲れてるのが理由ではないと推測される,と, やっぱし精神的な登校拒否が体調に影響を与えているんだろーか. 個人的には,物心もつく前の小学生時代はともかくとして, 一応は成人程度のはずの身体が意識しない精神に支配されてるってのが気分悪い(笑) いやまぁ,精神的には小学生の頃からさほど変わっていないってのは充分に認めるし, 身体的にも,えっちできるのとニラを食べれるようになった以外はたいして変わってないかもしれないが.
でもって,もっと深刻にストレスとかで身体が支配できなくなる友人だっているわけで, 確かにそういう事象は有り得る事は理解しているつもりなんだけど, 何だか気分的には納得いかないんだよねー. 法則に従っていないものや不可逆なものが嫌いなのと一緒な好みの問題で, 自分のもののはずなのに支配下にないってのがイヤなんだな. 自分が何してるのか理解しないで行動する阿呆, に自分がなった気がするのかもしれない.
(注釈:もっと深刻な症状に悩んでいる人が上記の阿呆に見えると言っているわけではない. 自分の自分に対する定義の中にこのような症状が含まれておらず, 逆に上記の阿呆のような行動は含まれているため, 近似した定義として後者が先にピックアップされるのだ.と思う)