昨日の続きで，ビスク西の噴水広場登頂を！

弓のひとの登頂に挑戦します． 横の木から像に飛び移って，ハンギングでふくらはぎに乗り， さらにハンギングで横移動しつつ腰（装備でいうとレッグガードのあたり）に乗る． 腰ベルトまで歩いて登り，ハンギングでハト胸の上に． 腕を伝って指の上に来たらハンギングで弓の上に．

弓のひと登頂！

さて次は，中央のイルミナ像にアタック！ 弓の上からハンギングで最大限の高度を稼ぎ，ジャーーーーンプ！ ……で，腰骨の辺りのとっかかりポイントまでせこせこ登って（長髪の端っこで落下しかけること幾度か）， 二の腕までハンギングで登る． ついでに手に持ってる火の壷まで行ってみる．

火，でけえｗ 身長の二倍はあるぞ．お約束で，バーニングシードで火力アップ！ とかやっても効果ほとんどなしｗ

いったん胸の上まで戻って，後光ユニットに登った後， 右腕伝いで杖のてっぺんまで登る．ここがビスクの最高峰！

登る方向で大変に満足しましたので，今度は下る方向で満足したいと思います．

さすがに高いなぁｗ ちなみに 73m くらいありますた．

さて，ぶらりネオク旅． 熊のいる辺りが一番高いので，そこから山沿いに骨谷の辺りまで来てみた． 途中で一箇所，着地判定のある崖があったので，そこをえいやーっと登ると……

景色を眺めて，さて戻ろう．と思うと，この場所のちょっと下には滑る判定の場所があって，50mくらい落下しますｗ

スリムファンを社に持っていって，設置． うむ，ちとデカいが，静かで良いね． ボタン押下時の「ピー」って BEEP はちょっと音量が大きい気がしなくもないけど， うちのトコみたくガヤガヤしたオフィスならば問題ない範囲． 風量は，もう少し強くてもいいかなーと思う． この設定の「強」を「中」にして， 外から入ってきた時とか，一際暑いような場面でがーっと送風できる設定があればなー，と．

まぁ全般的に良い感じです．値段とデザインを考えればまったく不満なしといえよう． 買いの一品ですよ奥さん！（誰ｗ

ところでこの胡散臭い「マイナスイオン発生機能」． 辰兄が疑似科学批評(マイナスイオン批評特集)というページを見つけてきました． こんど時間ある時にぜーんぶ読もう．