ワールドカップ，カンコク戦．

あー．．．あたしゃ元々からワールドカップフィーバには興味ねーのだが， 世界の一流選手の対決となると，サッカーに興味なくてもそれなりに楽しめるわけで， だからまぁ惰性っぽくいくつかの試合を鑑賞したわけだが．．． スペイン・韓国戦．なんじゃこの試合は．

• 相手がボールを取るだけでブーイングを飛ばす韓国観客．
• 公営放送だというのにこの上なく片方（韓国）寄りな司会・解説．
• 初めから掴む蹴るが狙いとしか思えない韓国選手．
• まさに盛り上がろうとする瞬間に必ず韓国に有利なオフサイドを取る副審．
• 恣意的で判断基準が読めない主審．

見るに耐えねー．ブーイングってーのはラフプレイを非難するならいいが， 普通に試合してる選手に飛ばすもんじゃねー． 放送の司会ってのは，日本人が日本戦やってるなら理解できなくもないが， そもそも司会者の感想なんか聞きたくねー． サッカーでは掴む蹴るは当然と聞くが，繰り返すと退場になる行為が当然なはずはねー． あの，盛り上がるのを防ぐためにあるとしか思えないオフサイドってルールは何なんだ？ 　審判は絶対かもしれんが，それならそれなりに判断基準を明確にしないと， 選手は安心して試合ができねー．

結論：サッカーってつまんねー．もう見ません．