関係ないけど,駅のキオスクとかでかならず「えろ小説」が売ってるさ.
アレ,いつどこで何に使うんだろーか?
謎だよねー.車内であんなん堂々と読んでるオヤヂってのも見たことないが,
もちろん若者が堂々と読んでたらそれはそれで見苦しいが,
とにかく見たことがない.
って事は隠れて読んでるか,
あるいはカバーか何かかけて歴史小説読んでるフリしながらいかにも
「私は兀突骨将軍のファンでのう」
なんてツラして読んでゐるのか.
謎といえば,使用用途も謎だ.
そもそも,えっちビデオに代表されるように,
アダルトモノの使用用途といえばとても限られているはずなんだが,
まさか電車のなかでえろ小説を「使用」するわけにもいくまいし.
よほど特殊な趣味でもなければ(ぉ
すると,考えられるのは,「1)読むだけ読んでただ悶々とする」
「2)エネルギー充填120% しておいて後から使う」.
しかし 1番.実際にはこれがいちばん現実にいそうな気がするんだが...
やめれー,行動が無意味すぎる...
わざわざこれをキオスクで買って電車でやる意味わ?
だったら帰りにレンタルビデオでも寄ってビデオ借りてくとか,
あるいはもっと直截的にフーゾクなお店に行くとか,
わざわざ電車の中でやらなくてもいい手段を思い付けっつー.
うわ,何気に書いた 2番の方,
「後から」でなかったりするとすごい事になるぞ.
ちかんこぉなぁ2にあった
「押し付けてきて発射しちゃう痴漢」つーのは,
こういうオヤヂのなれの果てなんではなかろーか.
するてーと鉄道警察はキオスクを張ってればかなりの確率で仕事できるのかもだ.
で,「後から」って...電車を降りて社へ行って,
秘書のおねいさんや不倫OLとかに,充填したエネルギーを使用するのか?
むー,そういう立場の人って大抵はちょっとお偉いさんなんではないか?
するてーとスリの人はキオスクを張ってればかなりの確率で仕事できるのかもだ.
ちなみに,これらを考えるきっかけになった本は
「美姉妹M奴隷」って本でした(ぉ
もちっと個体を識別できそうなタイトルにしなくて大丈夫なのかなぁ,
とか余計な事も考えてみたりして(笑)
みんな中身が同じだからいいのか?(笑)