んー,ぱぱんだ氏もフレッツアイ申し込みで似たような目に遭遇してはる模様 (^-^;
やっぱしフリーダイアルひとつだけってのは無理があるんでないかい?
中でどういう風に負荷分散されてるかは判らないけどさ...
どうやら,ぱぱんだ氏は自動音声アナウンスに従い申し込みを完了した模様.
はて,あたしが電話かけた時と様相が違う...あたしの時は以下のような手順だった.
- 手順A(途中の交換機レベルで蹴られる)
- 電話をかける
- 「この電話は現在大変つながりにくく...」
- 手順B(電話がつながらない)
- 電話をかける
- つーっつーっつーっ...
- 手順C(録音失敗)
- 電話をかける
- 自動アナウンスに従いこちらの電番をトーン入力
- 「しばらくお待ちください」電子オルゴール音楽
- 「ただいま録音できません.申し訳ありません」
- 手順D(録音成功)
- 電話をかける
- 自動アナウンスに従いこちらの電番をトーン入力
- 「しばらくお待ちください」電子オルゴール音楽
- 「折り返しお電話しますので番号を録音してください」
- こちらの氏名と電番を音声で発声して録音する.
- 手順E(オペレータ接続成功)
- 電話をかける
- 自動アナウンスに従いこちらの電番をトーン入力
- 「しばらくお待ちください」電子オルゴール音楽
- オペレータ(人間)が出る
って事で,あたしが何とかコンタクト成功したのは手順Eの方式だった.
ってーか手順D,何なんだよ「録音しといてください」ってのわ(笑)
さらに手順C,録音バッファが溢れたっぽい.イカす(笑)
ぱぱんだ氏は自動音声で申し込みまで行けたらしい.
あたしが辿った手順とは違う方式があったんだろーか...
今日は「フレッツアイ」の申し込み受付開始日なのだー.
ってーか実は最初これを「サービス開始日」と思っていて,
半月くらい前に一度 116 センタに電話したのだけど,
「申し込みは 17日から,開始日は未定,予約は不可.
あと申し込みは専用のフリーダイアルにかけてね」と,
実にニベもなく追い返されたのだ.
で,今日は意気揚々とフリーダイアルにかけてみた...
「この番号は現在大変つながりにくくなっております.
しばらく待ってからおかけなおし下さい」
アホかぁっ!
全国の貧しいネットジャンキィがそれこそ「夢に見るほど」待ち焦がれた,
ステキなサービスの申し込みだぞ.集中するに決まってるだろー.
なぜもっとたくさんの申し込み用回線を用意しておかないのか!!
もーその混雑っぷりたるや,宇多田のライブを控えたチケットぴあ並だ.
結局 9:00 過ぎにかなりリダイアルしまくったけど一度もつながらず.
午後に再びリトライ...おぉ,つながった!
「フレッツアイひとつお願いします」
「この番号は 9/18 からの申し込みになります」
だぁぁぁムカつくぅ!!!
確かにページには「一部地域を除いて」とか書いてあるけどさぁ,
こっちは神奈川区の住宅街の大半を擁する松見収容局だぜい?
「一部」とかいって実は西区と中区しか対応してないとかじゃないだろうなー.
くそー,だったら初めからページに開始日を書いておけい!
ってーか市単位で書いといて市内で差別化すんのやめれ.
あームカつくぅ!
ってことで,フレッツアイは断念.くそう.
ところで社から情報処理技術者試験の申し込み用紙が送られてきたぞ.
いつも金がなかったり忘れてたりで受験していなかったのだけど,
受かると手当ての額が多少ながら上がるので,
ここはやはり受けるべきでしょー.しかし今年も金がねーぞ.うっきー.