▽20000717c
#日記
んー,ぱぱんだ氏もフレッツアイ申し込みで似たような目に遭遇してはる模様 (^-^; やっぱしフリーダイアルひとつだけってのは無理があるんでないかい? 中でどういう風に負荷分散されてるかは判らないけどさ...
どうやら,ぱぱんだ氏は自動音声アナウンスに従い申し込みを完了した模様. はて,あたしが電話かけた時と様相が違う...あたしの時は以下のような手順だった.
- 手順A(途中の交換機レベルで蹴られる)
- 電話をかける
- 「この電話は現在大変つながりにくく...」
- 手順B(電話がつながらない)
- 電話をかける
- つーっつーっつーっ...
- 手順C(録音失敗)
- 電話をかける
- 自動アナウンスに従いこちらの電番をトーン入力
- 「しばらくお待ちください」電子オルゴール音楽
- 「ただいま録音できません.申し訳ありません」
- 手順D(録音成功)
- 電話をかける
- 自動アナウンスに従いこちらの電番をトーン入力
- 「しばらくお待ちください」電子オルゴール音楽
- 「折り返しお電話しますので番号を録音してください」
- こちらの氏名と電番を音声で発声して録音する.
- 手順E(オペレータ接続成功)
- 電話をかける
- 自動アナウンスに従いこちらの電番をトーン入力
- 「しばらくお待ちください」電子オルゴール音楽
- オペレータ(人間)が出る
って事で,あたしが何とかコンタクト成功したのは手順Eの方式だった. ってーか手順D,何なんだよ「録音しといてください」ってのわ(笑) さらに手順C,録音バッファが溢れたっぽい.イカす(笑)
ぱぱんだ氏は自動音声で申し込みまで行けたらしい. あたしが辿った手順とは違う方式があったんだろーか...