……というフック取り付け作業を,社の駐車場でやってたんですが(笑) 完了したので社でお仕事.ちと仕事が押しているのですよ.ふぅ.
本日のアレ.20040308-20040314 - Xia's
index
アレ
運転席側のフロアマットはシート下のフックで固定されてるのだけど, このフックが妙によく壊れてしまう. どうも,乗降の際にマットに過負荷がかかっている模様. 家での乗降を左サイドからフロアトンネルを越えて行なっていることと, 通常でも体重過多なのにフルバケシートからよっこらしょと出入りしているのが原因か(笑)
で,フック自体は日産の部品共販でたいした値段でもなく買えるのだけど, 取り付けが…… 普通ならただプラスチックが鉤型になっていて留まっているだけなんだけど, 今使っているシートは,その留まっている部分を完全に覆い隠していて, しかもシートはスライドが全然できない状態なので, シートを外さないとフックを交換することができないのだ.
という作業が激しく面倒だったので, フックを入手してからしばらくそのままフックなしで使っていたんだけど, 今日は時間があったのでシートを外して交換に着手することにした.
……と,面倒だと思ってたのは誤りではなく,非常に面倒だった(笑) シートレールをフロアに固定してからではシート取り付けが大変だし, 先にシートをレールに固定するとフロアへの取り付けが大変.まぁ当然だが. もっと細いラチェットやエクステンションがあれば楽だったのかもしれないが.
まぁとにかくフック取り付け完了. ふぅ,異様に疲れた……
LASIK 手術の前段階として,いろんな検査をするわけです. 角膜の厚みが削るのに充分な程にあるかどうか,の他に, 眼圧だとか,瞳孔のサイズだとか,その他いろいろ.
つーことで,今日はその辺の検査を受けに,再びクイーンズスクエアへ. 普通に視力検査とか,焦点を合わせる検査とかして, ついで「瞳孔を開く不審な目薬」を点眼. 30分くらい待つと,確かに瞳孔が拡大してきたようで,近くに焦点が合わない. 具体的には,携帯メールとか読めない. 面白いので鏡で見てみたら,ほとんど黒目いっぱいに瞳孔が広がっていた. 意外と大きいんだな,瞳孔って.
で,瞳孔のサイズを測った後,いよいよ角膜チェック. 今度は麻酔の点眼をして,針の先にセンサが付いていると思しき装置で目を触る. 医者があたしの目を触るゲーーーム(違 いやもうこれがまた. 麻酔が効いてるので痛くはないんだけど,先端恐怖症の人とかは泣いちゃうだろうなコレ.
ってことで,とりあえず手術を受けるには何ら問題はないとのこと. 角膜や細胞の状態は問題なし. ただし,瞳孔が平均よりやや大きい(平均 6mm 前後,あたしは 8mm)ので, レーザで削る範囲より広いため, 削られていない範囲からの屈折した光が矯正後の光を乱す恐れがあるので, その影響でやや滲みが生じる可能性があるらしい. よって,滲み感を減らすため,通常の LASIK 手術ではなく, ウェーブフロント LASIK という,ひとつ上級なのにした方がよさげとのことだ.
先週末に名古屋三越にいた札幌店の皆さんは, 今週いっぱいくらいは下北店でお手伝いをしている,とのことで, さっそく後輩M氏と共に下北店へ.
会員特典の小鉢は名古屋土産のみそかつの駄菓子.
いわゆる「ビッグカツ」の,みそかつ版(笑)
最近名前が Mozilla FireBird から Mozilla Firefox に変わった Mozilla さん. メニューバーの中に Google サーチボックスが標準装備されてるんだけど, ここんとこは Search Plug-in というリソースを足すだけで拡張できるわけですな. ってのを前にも書いたわけですが.
で,PHP のオンラインヘルプをここから引ければいいなぁ, と思って,まずは Mozilla の公式ページで検索したら一撃で見つかった. みんな考えることは同じ,の一例.
が,こいつは英語ページを検索なさいやがるので,内部を改造しちゃえ.
ソースは HTML にちょっと足したようなものなので,改造も簡単.
php-functions.src
を開くと,
中に「<INPUT NAME="lang" VALUE="en">
」ってトコがあるんで,
ここを value="ja"
にするだけ.かんたん.
PHP_CompatInfo
とゆーパッケージが出てきました.
ある PHP コードが動くための最低バージョンを報告する,というもの.
使用されている関数や定数の名とその関数・定数が追加されたバージョンを比較し,
それを報告する,というものらしい.
試しに社のいくつかのコードをかませてみたら, さりげなく 4.3.0 を要求するのに本番では 4.1.2 で動いてる, なんてものもいくつか.うーむ(笑)
これの逆で,あるコードが動く最高バージョンを報告してくれるなんてのがあると嬉しいのだが(笑) 挙動の違いとかの問題になるからそれは無理なんだろうけど……
PHP は apache のモジュールとして動かすことがほとんどなわけだが, これだと誰が使っても同じ権限で動くことになってしまって, ISP なんかだと都合が悪いわけですわね. かといって CGI モジュールの方だとサーバ環境が詳細に取れなかったりしてイマイチ.
で,CGI 版 PHP の wrapper として動く類のモジュールで, apache 版と同様な環境を提供してくれるようなものがいくつかあるのだけど, そういうのではないもので面白そうなのがあります.
mod_become.
ある VH を特定のユーザ権限で動かせるもの……なのかな?
ただし setuid() とかで中のコードが勝手に権限変更できてしまうので,
これはそれぞれで禁止してくだちい,とある.
PHP でいうと POSIX 互換関数のうちの seteuid() とかを
PHP.ini の disable_functions
で禁止するってわけだな.