キーボードは
「106 でメカニカルタッチ」が好きです(笑)
なんつーか,この道の筋の人はみんな口を揃えて「101じゃなきゃー」って言うんだけど,
個人的には「ひらがな」キーとかが便利で気に入っているのと,
さすがに PC-6001 の時代から JIS キーボードを使いなれてると,
101 の ASCII 配列(っていうんだっけ)には慣れれそうもないので (^-^;
んで,実は 109 キーボードが大嫌いだったりする.
なんつーか,Shift と Alt が左右にあるのは解る.
押しながら他のキーを押すためのキーだし.
だぁがしかし! Windowsキーなんて,
一度押したら指を放しちゃうようなキーではないのか.
そりゃー,押しながら R とか押してもいいけど,
そうしなくたっていいキーなんであるよねぇ.
なのに,なんであのいちばん邪魔くさいトコにふたつも陣取ってやがるのか!
興奮してしまった,はぁはぁ(ぉ
ってわけで,家では依然として,かつてエンデバ様から剥ぎ取った
106 を使っているのだな.
これ,すごくオーソドックスなキーボードなんだけど,
キータッチがちょっとメカニカルでクリック感があるので,
昨今のぺこぺこなキーボードに比べるとかなりマシなんだな.
ま,マシっつっても,ストローク感がもう少し欲しいとか,
押した時にバネが揺れる感触がやや強い(スペースとか Ctrl,Shift とか,
ちょっと大き目のキーに顕著)とか,
まぁ不満はないでもないんだけど,
秋葉とかに行くたびにキーボードを探してるんだけど,
そもそも 106 自体がぜんぜん置いてないのだねー.
ってわけで,こんどジャンク屋とかで IBM の昔のキーボードを見つけたら, すぐさまゲットせねばな (^-^;