今日の F1 開幕戦,優勝はなんとゲタ!
なんか序盤でタイヤ交換のために後ろの方に下がったんだけど,
するする上がって来てて,上位陣がみな自滅して残ったのはゲタだった,みたいな.
にしてもアレだな,今年からフジ地上波の放映の形態が変わって,
なんかタレントとか読んできゃーきゃー喋らす形になったんだが...
サイアクだなコレ (;´д`)
まずバカ女.個人的にバトンのファンなのは一向に構わんのだが,
っていうかどうもバトンファンというより何も知らない状態で見て一番好みの顔だったってだけじゃないかって感じだが,
それはそれとして,レース中にバトンバトンうるせー.
公共の放送の司会って立場を解ってなさすぎ.
あとバカ外人.個人的にフェラーリファンなのは一向に構わんのだが,
っていうかどうもイタリア人だからってだけでミハエルは嫌いらしいのだが,
それはそれとして,レース中にフェラーリの前を走るドライバを罵倒するたー何事だ.
公共の放送のゲストって立場を解ってなさすぎ.
っていうかそもそもフジテレビ.会社的に金をかけてるのは一向に構わんのだが,
っていうか単に金儲けしたいだけなんじゃないかって気がするが,
それはそれとして,放映に CM 入れすぎ.
日本の曲で唯一の放映権保持局って立場を解ってなさすぎ.
ちなみにバカ男も全般的にダメダメだったので,
解説の片山右京氏も困り果ててフォローすんの諦めるという有様に(笑)
CS の有料放送の放映だと,これまで通りの形態(解説:今宮氏,ピット:川井氏)らしいぞ.
うーん,CS 加入するかなぁ.なんかフジテレビの思う壺なのが激しく気にいらねーが...
昨日は忙しかったのだけど,今日はわりと余裕を持って,
ぁ~ちゃの PC を買い揃えに秋葉へ.
なんでも流行の「静音 PC」が欲しいらしいです.
ということで,静音電源ユニットに静音 CPU ファン,
ファンの付いてない M/B にビデオカード,と来たもんだ.
で,普通のを買えば半分の値段で済むよなーとかぶつぶつ言いつつ組み立て.
うーん...静音 PC ってなーホントに静かだなぁ.
何も動かしてない静かな屋内で電源を入れても,
聴こえるのはほんのわずかなファンの音だけ.
最もうるさいパーツはケースファン,というくらい.
大したもんだねぇ.高いけど.
さーてーとー,2003年 F1,いよいよ開幕ですよー!
今年から予選方式が目いっぱい変更された.
最も激しい変更は,「予選終了後,給油せずそのまま決勝に出なければならない」というもの.
これまでは,予選はほとんど空っぽの燃料で走って最速を目指す,
というのが普通だったわけだが,
今年からは,あまり燃料を少なくすると決勝ですぐに給油せねばならず激しく不利.
皆がコンマ数秒を争う中で,空っぽと満タンじゃタイムが 2~3 秒は変わってくるってんで,
各チームの戦略が実に見ものなわけだ.
今年こそは,フェラーリばっかしの予選やフェラーリばっかしの決勝もなくなるか?
以上,前フリ終わり.さーて予選結果...わ...
1位 ミハたん
2位 ポチ
3位 悶たん
...去年と変わってねーじゃん (;´д`)
まぁそのすぐ後ろにフレンツェンとかいたりする辺りが,
少しだけ今年の予選方式の影響っぽいかな...
あー,ミナルディは妙なトリックを使用したようだ.
「どうせ最後尾だから予選をやらない」という技ですって.
うーむ,自分の立場を最大限に利用する人は大好きさ.頑張れミナルディ(笑)
法事っぽいイベンツで鎌倉の霊園へ.
えーっと,祖母様の命日から数えて 100日の祭りらしいな.
家族を鯖汁に乗せて鎌倉まで.
うーん,普段に友人を乗せている分にはあまり気にならないのだけど,
なんとゆーか...狭いな,あたしのクルマって(笑)
しかし仕事も忙しいのでとっとと家に帰ってソトシゴト #2.
という流れで,噂に聞く Gentoo Linux を入れてみる.
なんか好んで地雷を踏みに行っている気がしなくもないが,
これがうまく入れば,FreeBSD の ports 風な「portage」で管理できるので,
いろいろと楽そうだ.
まず CD を作ってきて boot.
普通の Linux はここで GUI のインストーラが起動したりするものだが,
こいつ,いきなり # プロンプトで止まりよったわ.
手動で tar を解いたり fdisk したり mount したりしないといけないらしい.
うわーなんか硬派っぽい!(笑)
単に面倒という感情は棚上げしとくとすれば,なんかカコイイ!(笑)
いちおう標準パッケージでコンパイル済みのセットも用意されているのだけど,
ちょいカスタマイズとかしたい場合はコンパイルから始めることになる.
さすがに X はコンパイル済みのをぶち込むとして,
他のを何気なくコンパイル始めたら...12時間くらいかかった(笑)
先日からいじり倒してるマシンには,
Solaris は諦めて,やっぱし Linux を入れることにした.
oracle は Linux ならネイティブ対応だし,問題も起きないだろう.
で,さらに Miracle Linux 辺りを入れとけば鉄板なんだけど...
以前に使っていた Miracle Linux 1.0 は,ベースが Turbo Linux らしく,
えれー管理とかがやりづらかったのよねぇ.
Miracle Linux 2.1 が出ているようだが,どうなんだろう?
昨日よりは少しマシな気がするが,今日も社が臭い.欝だなぁ...
ところで,社には何人か泊まりまくりの人がいて,
彼らと来たら風呂にも入ってないので,なんか臭い始めたモヨウ.
と思ったら,部屋全体が臭くて気分が悪くなってきたので,
今日はさっさと帰ろう.
実際のところ,30min くらい抜けて近所の銭湯で風呂に入ってきても,
仕事の進捗は遅れるどころかずっと効率的になるんじゃないかと思うんだけど...
テンパりすぎてその事にも気づかないのか,
テンパりっぷりをアピールしたくてやってるのか?
FreeBSD で oracle を動かすのは諦めて,
今度は Solaris x86 を入れてみようとかしてみる.
しかし対象となるテキトーなマシンの NIC は on board の sis900.
もちろんドライバが対応しているはずもなく(笑)
ネットを漁ったら出てきた.
alpha test version とあるのが気になるが(笑),
まぁ動けば問題なかろう...
と思ったが,ドライバがコンパイルできねー.
Solaris って,フツーにインストールするとコンパイラとかが一切ないのね.
gcc を拾って来なければならないんだけど,
拾うにはネット接続が欲しいが,そのためのドライバはソースしかないのだ.
なんて手の込んだチキンエッグだ,これは(笑)
あと java のプログラムが動かん.Sun 製なのになぁ?
oracle のインストーラは java だしなぁ...
うーん,あたしごとき素人は Solaris に手を出してはいけないのかしら.
けど,インストール時に指定したパッケージがひとつも入らないのは,
あたしが素人だからじゃないと思うのだが...
ということで,FreeBSD に java を入れて oracle をインストール.
手引きのページがあったのだけど,
これは FreeBSD 3.0 と oracle 8.0 だなぁ.
FreeBSD が 4.8RC なのはいいとして,
oracle は 8.0 と 8.1 (8i) では随分と違うんだよな,インストーラが.
でも意外と苦労なくインストールは完了.
しかしアレだ,インストールは成功するんだが,
oracle の pmon が起動してくれない...
svrmgr で connect するところまでは動くんだけどなぁ.
まぁそれすら動かなかったら「何も動いていない」ということなわけだけど(笑)
昨日動かした oracle だが,
Linux からコピーしただけの oracle では,
php の oracle モジュールが動かないようだ.
動くのかもしれないが,少なくとも手元の環境ではダメっぽいな.
libclntsh.so とかを作り直さないといけないのかもしれないが,
genclntsh が動いてくれないし,
やっぱし FreeBSD ネイティブな環境でインストールから始めないとダメかなー?
さて,先週 FreeBSD を入れたマシンに,
Linux にインストールした oracle のイメージをまるっと持ってきてみる.
フツーに実行したらフツーに動いた.すげーや.