ところで，社のトイレが，すげーくさい． まるで便所みたいなにおいだ(ぉ

　土日は清掃もされず換気機構も停止しているらしく， その間の悪臭はすべて累積されていくらしい． つっても水洗トイレで大も小もいちおう流されているはずなのに， どうしてあれほどのにおいが蓄積するのか？ 　トイレという「場」が持つ本来のエネルギィが， においという形で発散されたものなのだろうか（意味不明かつ非科学的

　という事なので，日曜の夜にもなると， ほとんど口だけで息をしつつ用を足さねばならぬ． こんな時，鼻にしか嗅覚がないのは良い事だとつくづく思える(笑)

　しかしよく考えると呼吸を鼻と口で行なえるって機構自体が無駄っぽい気もする． 無駄といわず「冗長構成」と表現すべきか． 口または鼻のいずれかが機能停止した時にも， 最悪でも残った側で呼吸という必須機能を満たせるように，という． その上で，本来は嗅覚を司る器官の他に呼吸を司る器官 * 2 となるべきところを， コストの問題で，片方は嗅覚と，片方は食物摂取と， それぞれ機能を折半した，と．

　うんうん，この辺がいちばん納得できるしありそうな話だ． と，何の根拠もなく非科学的に納得しておこう(ぉ