さて，放課後は辰兄を拾って山梨へ向かう．
ので，ここからの更新は後日 (^^;

本日のＢｅ

黒いタワー型マシンが欲しいなぁ (^-^)
とか思って 「g://ATX+ケース+黒」で調べてみたが， なんか互換機ケースって高いんだねぇ． 最低でも 12k はするらしいぞ．電源って普通どれくらいＷ必要なんだろうか．うむぅ．

あまり高かったら，やはりここはエンデバ様を切開＆パテ埋め＆オールペンか(笑)

IE4 の，Win95 への強制バンドル禁止令．

うーん．
バンドル禁止．ユーザの選択．不安定なシステムの強制．無批判なユーザ．選択意思のあるユーザ． 旧型の安定したバージョン．ＯＳプラットホームレベルでの安定性．ＯＳ支配力． ユーザのＯＳレベルでの選択可能性．ＯＳ競争．他社製互換ＯＳ． アプリケーションレベルでの情報互換性．ネットワーク．バイナリデータ互換性． データフォーマット支配力．ユーザ選択可能性の剥奪． 選択意思のあるユーザに選択不可能状態を強制的に与える上位ユーザ．宣伝．市場支配力．

ユーザを食い物にする企業はユーザに憎まれながら利益を得つづけることが可能か？

あぁー，はやく BeOS を使いたい！！！

社ではもっちが本日を以って退職であるよ． 年配の人々には孫のように可愛がられ， ある程度の歳の人々には娘のように可愛がられ， 若い連中からは妹のようにぞんざいに扱われていたもっちであるが， 別れを惜しまれるのはよいことだと思いたまえ．

とか書いてもっちがここ読んでない率５９７１％． 昨日このページ見たがっていたが，そーいや見せてないな(笑)

しかし退職したってだけで永遠に会えなくなるわけではないと思うんだが， なぜか皆「今日で最後」とかそういう言葉を好んで使うのは聞いてていろいろ考えさせられることよ．
生きてる限り，会う意思があれば会えないなんてことはないんだから， 別れの挨拶をするのってつまり「もう会う意志がない」ってことの意思表示に見える．
まぁ実際は別れの挨拶って儀式的なものなんだろうけど， だったらもちっと前向きな儀式をやってほしいよなぁ．

細胞とか染色体とか， 高校生の頃にはあまり興味なかったんでてきと～に流してしまった上に選択教科で生物取らなかったんだよなぁ． あと数年早くドーキンスの著書を読んでればきっと生物学勉強した挙げ句に大学とかにも行きたくなったんだろうなぁ． つってもドーキンスは動物行動学で細胞は発生学で染色体は分子生物学だから， よく考えるとぜんぜんジャンル違う気がする(ぉ

っていうか富士急ハイランヅって山梨県だったっけ(ぉ 　あの辺って富士山と湖に囲まれてどこが何県だかさっぱりわからん． でも河口インターの横って事は富士山の上だから確かに山梨県かも．むぅ．
あの辺まとめて「フジヤマ県」ってあたらしい県作ってしまえば楽なのに(ぉ 　「上九一色県」でもいーけどさ(笑)

そーいやま坊にあげようと思ってたてのひらピカチュウ， まだ家にあるのであった． 彼女の家には既に充分すぎるほどのピカチュウがいたし(笑)， ちえさんにお土産として持って行くか(笑) 　既に持ってる率１８９％(ぉ

ところで東京はダメだと静岡や神奈川もダメなんだろーか(笑)

WinNTってSMP対応だったの？(ぉ
っていうかさすがに BeOS はマルチプロセッサ対応しなきゃ嘘でしょー． BeOS の一番の売りだからねぇ． あー，Be4Intel FAQ の Be 社の開発環境のリストに Dual Pentium-Pro って書いてあったし． といってそれが SMP の証明とは限らないけど(笑)

ベンチとか速度とかを神経質に追い求めるタイプではない（と思う）ので， まぁ妥当で P6-180/256 * 1，あとで金できたらもう 1 ってとこかねぇ．

あー SCSI がね， これも FAQ に書いてあったんだけど， PC/AT の SCSI は仕様が不安定すぎて早期の対応ができないかも，だってさー (;_;)
対応したら IOI でも買うか．あの会社，することは頭悪いくせに性能いいらしくて， Apple の 5,862,045,135倍くらいマーケティングがうまいみたいだから， ちょっと好き(笑)

ビデオカードは， 何かちょっと待った方がいい気がするんだよなー． 現状でも MAC の BeOS でビデオカードがらみであーだこーだやってるし， 正式に BeOS4Intel が出荷されてから考えよう．うん．

つーかそれならマシン２台買うわ(笑)
で，エンデバ様で流用できるのはおそらく

• キーボード
• マウス
• 500Mくらいの IDE HDD
• FDD
• x2 CD-ROM
• スピーカ

ふと思ったんだけど，「西は山梨」つっても長野県の方が西にある気がする． ってことは「東は浦安から西は長野」とか． ってばみきゅとまゆさんが今読んでるって保証はないが， まぁ読んだ形跡のある人ってことにしとこう(笑)