それはそれとして,今日は以前から約束してたうっちーの PC 組み立ての日だ. がちゃがちゃとパーツを組み立てて OS 入れてアプリ入れて... うっちーママが PC をお勉強するらしいが, うっちーはマッカーだし,父上様も PC98 以降は使ってなさそうなので, なかなか前途は多難そうだ. まぁそれくらいの方が覚え甲斐があるってものだろう(とか勝手なことを
本日のアレ.19990821 - Xia's
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アレ
んで,その後,「首と背中の負傷」でリハビリしてるシーンが出てくるんだよな. 死んだんじゃなかったのかよ(ぉ
本日のないとめあ
死ぬ夢を見た.自分が死ぬ.自分は軍人だった.しかも戦争に敗れた軍人だった. 外にはもう敵軍が迫りつつあるだろう. 敗軍をまとめて脱出する算段はつけたが,自分はこのまま生きて帰れるだろうか. 多くの友軍を死なせた責任をとるためには,自害するしかあるまい.
愛用のレーザ銃をこめかみに当てる. 引き金を引く.細いレーザが自分の頭蓋を貫く.意識が薄らいでいく.
親友がドアを開けて現れた. 長い付き合いだし,お互いに親友なんて表現は使わず悪友だなんて言っているが, やはりこういう時には訪れてくれるのだ. 先週,彼に何かを貸す約束をしたんだが, それもできなくなってしまったね.すまんね. 「まぁ今だから言うが,お前はいい友達だよ.お前といるのは楽しかった.ホントだよ」
眠くなってきた.親友が笑いかけてくれる. こういう時に泣いたりされても自分が喜んだりしないことを知っているのだ. 親友ってのはそういうものだ...
先日の献血の調査結果が送られてきたぞ. 「あなたの血液型は ABO式 A Rh式 プラス です」 .うーむ,つまらん,なんてつまらん血液型だ. うちは一族郎党みんな A 型とゆー家系らしいので仕方ないのだけど, せめてこー Rh がマイナスだとか, どうせなら他人と一味違う何かが欲しいものである(勝手なことを(笑)
んで,血中コレステロール濃度が高いのはまぁある程度予想されてたことであるけど, その他の値も何から何までほとんど全てが標準範囲の上限付近なのはなぜだ. 総蛋白は標準が 6.5g/dL~8.2g/dL のところ 7.5g/dL だからまぁ普通くらいかなぁ. しかしアルブミン含有量は 3.9g/dL~5.0g/dL のところ 4.8g/dL だし, 赤血球の割合を示すというヘマトクリット値は 39.0%~50.4% のところ 49.2% と, ほとんど上限ギリギリだ. 平均赤血球容積は 80fL~100fL のところ 94.6fL. そうか,あたしの赤血球はデカいのか(笑)
これは何かな,血が「濃ゆい」ってことかしらん(笑) 血の量も多いかも知れんぞ. 400mL 献血しても何事もなかったもんなぁ. 1L くらい抜いても大丈夫かもしれん(ぉ
家に帰ってきて internet に接続しようとしたら, どうも itjit が落ちてるくさい. しばらくリトライして諦めたんだけど, ふと思い立って東京 AP にアクセスしてみたら接続できやがんの. ってことは横浜 AP だけ落ちてるってことか. しかしいつものアクセス先以外のところだとテレホ適用外なので電話代がかかってしまう. 仕方ない,今日はアクセスは自粛しようか...(^-^;
んで,焼肉を食いながらスターウォーズを連続して見てたわけ. どうも相変わらず肉を多すぎるほど買ってきてしまう癖があるようで, また肉を余らせてしまった. 次回からはきちんと一人頭のグラム数を算出して肉を買おう...
今日はみっちの家で焼肉大会(鯖賭)の予定だったんでありますが, なぜか人が集まらなかったので,みっちと由紀ねぇとふゆとあたしの 4名で焼肉なのだった.
んで,みっちは清水さんに「スターウォーズ」の EPISODE IV ~ VI を焼いてもらってきてたので, ぶっ続けで見てみたりする. ここにあったのは「特別版」つーて, 昔のスターウォーズのフィルムをコンピュータで加工しまくったバージョンだ. ルーカス監督が当時やりたかったけど技術的にできなかった画像効果とかが, CG とかを使って実現されてるのだな. バックで首を上下に動かしてるだけだった生物が, CG でホントの生きてる動物っぽく動き回ったり, エアカーがホントに宙に浮いてたり,とかとか...
で,通しで IV ~ VI を見たわけだけど... まぁほら,ストーリーについては,やっぱほら,アレですな(わからんて)
初代のスターウォーズ(EPISODE IV)では, ジャバ=ザ=ハットは単なる太ったおっさんだったんだねぇ. ちっとも知らなかった...ていうか初代なんて見たの何年ぶりだろ. すっごく子供のころに近所の映画館に連れて行ってもらったような気がするけど覚えてないや. どちらにしても物心つく前だな.記憶になし.