とりあえず動作するようになって一息ついた所で， 映画「ジャンヌダルク」を見に行こうとかお誘いがあったので， 昨日のつまんないエンドオブデイズの口直しに最適って事で川崎チネチッタへ．

　ストーリィ：少女ジャンヌ=ダルクはフランス軍を勇気付けて勝利したりしたけど， 最後にはイギリス軍に捕まって火刑．

　あ，文で書くとストーリィが短い(ぉ 　いあ，映像もキレイだし，とっても良い映画でありました． 見る価値度でいうと，エンドオブデイズの 8250倍くらい(ぉ

　ってーもねぇ，やっぱどうしても， キリスト教文化の思考法ってのが根本からは理解できない気がするなぁ． 神父に「神があなたを許します」って言われるだけで 「許された気分になる」って辺りとか， 「そういうもんなんだろうな」とは思うけど， やっぱ納得しがたい (^-^;