起きたら，どうも若干の二日酔いらしく， アタマがふらふらして気分が悪くて，あと眠い（それは寝不足

　でもとりあえず頑張って社に行く．

　相変わらず ACCESS の VB をいぢってるんだけど， 先日疑問に思った 「Shell() の返り値の使い方」が判明． 「AppActivate」ってステートメントの引数にすると， Shell() で起動したプロセスを簡単に Activate できるのだ． ばんざーい．これがあれば．．． これさえあれば．．． 何ができるってんだ？ (^-^;

　あと，いわゆる sleep() みたいな関数がないもんだろーか，とか， いろいろ探したけど見つからない．どーいうこった？ 　とりあえず，ダイアログを表示して sleep() するかわりに， そのダイアログのフォームの Timer イベントを設定して， そっちで擬似的に sleep() みたいな動作をするようにした．

　あたしが VB について勉強不足なのは仕方ないにしても， どーしてこう，何するにも変なやり方でしかできないんだろう？ (^-^;